ダイビング講習

今こそ、ダイバーに！そして、スキルアップ！

碧い海へようこそ！
スクーバダイビング・・・これまでテレビやビデオで見たことがあり「やってみたいな」思っても、「危なくない？」「講習や器材他高価じゃないの？」「あまり泳げないけど大丈夫？」とご心配な方も多いかと思います。
　大丈夫です。
20年以上、安全に講習を実施し、多くの方をダイビングの世界にご案内申し上げたパシフィックブルーにご用命ください。お客様のそれぞれの状況ご希望に沿って、あなたも、世界のどこででも心配なくダイビングをお楽しみいただけるダイバーになれる様、お手伝いさせていただきます。

ダイビングの認定講習は難易度、経験値により段階的に下記のとおり4段階となります。
初級のオープンウォーターダイバー、そして、アドバンスオープンウォーターダイバーまでの認定をお取りいただければ、レジャーダイビングであれば世界中で潜ることが出来ます。

オープンウォーターダイバー講習（初級：OW）

最大水深18メートルまでのバディ（2人以上のペア･グループ）でオープンウォーター（開放水域）のスクーバ器材を使った潜水が可能になるレベルのスキルを得られる講習です。通常、「ダイビングを習う」といったとき、この講習を指します。下記どのオープンウォーターダイバー講習コースでも講習実施内容、目的スキルは変わりません。
※ジュニアダイバーは最大水深12mとなります。シニアはゆったりスケジュールになります。

講習の実施時のスケジュール、講習内容等はこちらをご参照ください。

講習日数は最短で丸々2日間かかります。連続の2日間（1泊2日）でも間を空けた2日間（例：今週末1日、来週末1日等）でも受講いただけます。お申込み時ご要望をお伝え下さい。

※下記記載の講習料金に
　含まれるもの：講義費、実技講習費、テキスト代、器材レンタル費、申請料
　含まれないもの：環境保護税（入海料）、施設利用料、お食事代、お泊り代金、送迎費等

体調他理由で期間内に講習を完結できなかった場合は、カードは発行されません。しかし、講習費は講習を終了するまでですので、その時点で完結できなかった場合でも諦めずに続けましょう。リゾートご利用費用は別途必要となりますが追加講習費はいただきません。

アドバンス オープンウォーターダイバー講習（AOW)

オープンウォーターダイバーの方がもう一歩、水中での自由度を広げるために追加のスキルを獲得するための講習です。

レスキューダイバー講習（RD)

事故にいたらないためのストレス管理、もしものときのためのセルフ・バディレスキューについて学びます。「もしも」の時はいつあるかわからないもの。ダイバーに限定せず、海辺でのアクティビティ全般に役立つ知識とスキルです。弊社ではお子さんを持つお父さんダイバーの受講者が多いです。「ああ、ダイバーになった」と実感できる講習です。

ダイブマスター講習（DM)

プロダイバーの入り口。ダイビング全般に対する深い知識、ダイビンググループの管理、オープンウォーター講習のサポート、水中ガイディング等について学びます。

エンリッチドエアーNITROX講習

ダイビングで使用する空気の窒素配合比率を下げた気体（Enriched Aire Nitrox)を使用することにより、通常の空気使用時と比較して体内への窒素の残留量を減らす事ができます。同じ時間潜っても空気使用時より減圧症のリスクを下げられ、また、同じ水深であればより長く潜れます。

注：ナイトロックス使用時でもより長く潜った場合、減圧症のリスクは短時間空気使用時と変わりません。弊社では、翌日航空機ご利用の場合の減圧症リスク低減目的のエンリッチドエアーナイトロックスご利用をおすすめいたします。

認定団体について

パシフィックブルーダイブセンターでの講習終了された方には、世界中で通用するダイビング認定証（Certificate Cardで、通称Cカードと呼ばれます）が発行されます。

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