6/15に現在の一般防疫措置（GCQ）に基づく封鎖が緩和される可能性が高くなってきています。
封鎖が緩和され調整された一般防疫措置（M-GCQ）となりました場合、M-GCQの地域間の移動が許可証無しで可能となり、また、リゾート等の観光業の営業再開が条件付きで可能となります。観光省及び地域自治体の「防疫体制下での観光業再開申請書」の受付が始まり、弊社もすでに提出済みです。
6/16からアニラオの自治区マビニがM-GCQに防疫体制が緩和されることを、必死に願っている今日このごろです。
尚、海外からの観光目的でのフィリピン入国は少なくとも6月末までは拒否されています。7月に観光目的での入国が認められるかは未確定ですが現在の海外&国内のコロナ感染状況を見る限り難しそうです。なんとか、8月には日本からもお客様にお越しいただきダイビングをお楽しみいただきたいです。
